こんにちは。結学舎のにたないです。
結学舎では、ミッションである「人財育成」「スポーツ」「生涯学習」「地域づくり」の各分野の活動の中でいろいろな「ゲーム」を手法として取り入れています。
プログラミングのようにコンピュータを使ったものもあれば、クイズゲームのようなものもよく使いますし、スポーツの中にもふんだんにゲーム要素を取り入れています。
実は、ゲームにはすごい効用があるんです。
今回は、コミュニケーションツールとしての「ゲーム」をご紹介します!
コミュニケーションツールとしての「ゲーム」
結学舎では、子どもたちのコミュニケーション能力を高める取り組みとして「マイ★スタ」や「体験塾」などで、「マシュマロチャレンジ」や「トータス」のようなゲームを行っています。
また、「ドミノ」や「ニュースポーツ」などのゲームにも取り組んでいます。
先日は、ある生涯学習講座の研修講師として講座を行いましたが、アイスブレイクとして、「ペーパータワー」というコミュニケーションゲームをやってみました。
ルールはいたって簡単。30枚のA4用紙を使って時間内にどれだけ高く積み上げるかを競うもの。
大人の人も結構熱くなっていましたよ・・・・(*´∀`*)
そうなんです、ゲームは知らず知らずのうちに人の心を熱くする!
そしてチームビルディングやコミュニケーションの向上にとても効果があるんです。
「ゲーム」で子どもが変わる! 会社が変わる!
PTAの子ども会から会社の研修まで、様々な場面で活用できる「ゲーム」。
結学舎では、ボードゲームなどゲームグッズを増強して、楽しみながらコミュニケーションを深める取り組みを更に続けていきます。
こんなことしてみたいんだけど・・・ということがありましたら、なんなりとご相談ください!
いろいろな「ゲーム」をプロデュースして、みなさんの悩みを解消します!